長光寺 (京都府城陽市)
狭い路地の突き当たりに建つ長光寺の開創については不詳であるが、
平安時代の3体の仏像が残され、城陽市の文化財に指定されている。
阿弥陀如来立像が2体、天部形立像(吉祥天か)である。
<京都府南部のお寺一覧>参照
(1)寺名:長光寺(ちょうこうじ) (2)住所:京都府城陽市寺田北東西118
(3)山号:遍照山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀如来立像:市指定文化財 平安時代 像高70cm
阿弥陀如来立像:市指定文化財 平安時代 像高96cm
2)天部形立像:市指定文化財 藤原時代 像高128cm
山門
本堂
平安時代の3体の仏像が残され、城陽市の文化財に指定されている。
阿弥陀如来立像が2体、天部形立像(吉祥天か)である。
<京都府南部のお寺一覧>参照
(1)寺名:長光寺(ちょうこうじ) (2)住所:京都府城陽市寺田北東西118
(3)山号:遍照山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀如来立像:市指定文化財 平安時代 像高70cm
阿弥陀如来立像:市指定文化財 平安時代 像高96cm
2)天部形立像:市指定文化財 藤原時代 像高128cm
山門
本堂