広禅寺 (三重県伊賀市)
広禅寺は、江戸時代伊賀一国の曹洞宗寺院を統括する重要なお寺であった。
1802年建立の本堂は禅宗寺院形式と規模を誇る仏堂であろう。
また、大般若経600巻を納めた転輪蔵は1717年の建立で、三重県の
文化財に指定されている。
広禅寺は1414年津市家所に開創され、1608年現在地に再興されている。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:広禅寺(こうぜんじ)
(2)住所:三重県伊賀市上野徳居町3260
(3)山号:龍谷山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:快翁玄俊 (6)開創:1414年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)聖観音立像:県指定文化財 藤原時代 像高167cm
2)転輪蔵:県指定文化財 1717年
3)訪問日:2013年11月9日
全景
本堂
経堂(左)
転輪蔵(経堂内)
1802年建立の本堂は禅宗寺院形式と規模を誇る仏堂であろう。
また、大般若経600巻を納めた転輪蔵は1717年の建立で、三重県の
文化財に指定されている。
広禅寺は1414年津市家所に開創され、1608年現在地に再興されている。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:広禅寺(こうぜんじ)
(2)住所:三重県伊賀市上野徳居町3260
(3)山号:龍谷山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:快翁玄俊 (6)開創:1414年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)聖観音立像:県指定文化財 藤原時代 像高167cm
2)転輪蔵:県指定文化財 1717年
3)訪問日:2013年11月9日
全景
本堂
経堂(左)
転輪蔵(経堂内)