もくもく探索日誌 2014年5月18日 若狭~南越前
西近江路を北進し、7時に敦賀に入る。
敦賀半島西海岸を北進。美浜原発の丹生漁村に8時到着。
漁村と原発が共存する穏やかな風景。
若狭三十三観音霊場の<阿弥陀寺><龍渓院>は漁村の山麓にヒッソリと。
敦賀半島西海岸
美浜原発と丹生漁港
龍渓院
敦賀半島を横切り、東海岸に出、海岸沿いに北進。
芭蕉が奥の細道紀行の最終行程に立ち寄った色浜海岸の<本隆寺>。
色浜海岸も漁港となっている。
芭蕉句碑<衣着て小貝拾わんいろの月>
色浜海岸
本隆寺
東海岸を南下。敦賀市街地へ。
気比の松原に立ち寄り、大谷吉継ゆかりの<来迎寺>、敦賀城跡に建つ
<真願寺>、本堂が県指定の<高徳寺>、長谷川等伯ゆかりの<妙顕寺>
と市街地を巡る。
市街地の東端へ。大谷吉継菩提寺<永賞寺>を経て金ヶ崎へ。
気比の松原
敦賀湾
来迎寺
妙顕寺
永賞寺
まずは海抜80mの金ヶ崎城跡へ登る。眺望抜群。
麓の若狭観音霊場の<金前寺>、<永厳寺>を巡り、天狗党ゆかりの
<永覚寺>を経て、越前方面へ国道8号線を進む。
敦賀市街地
敦賀湾
永厳寺
ソテツの<休岩寺>では、期待はずれのソテツではあった。
ここから南越前へ向うが、車1台の幅しかないいくつものトンネルを抜ける。
ほとんど車はなし。最長の山中トンネルは2km以上ある。
近道を取ったことが難渋の結果となる。
やっとのことで南越前の今庄宿へ。
<棟岳寺>を経て、北国街道を滋賀県へ。
今日は、高速道を出来る限り利用せずの探索となる。
万歩計1万2千歩。
自動車走行距離330km
休岩寺
南越前へ
今庄宿
板取宿
敦賀半島西海岸を北進。美浜原発の丹生漁村に8時到着。
漁村と原発が共存する穏やかな風景。
若狭三十三観音霊場の<阿弥陀寺><龍渓院>は漁村の山麓にヒッソリと。
敦賀半島西海岸
美浜原発と丹生漁港
龍渓院
敦賀半島を横切り、東海岸に出、海岸沿いに北進。
芭蕉が奥の細道紀行の最終行程に立ち寄った色浜海岸の<本隆寺>。
色浜海岸も漁港となっている。
芭蕉句碑<衣着て小貝拾わんいろの月>
色浜海岸
本隆寺
東海岸を南下。敦賀市街地へ。
気比の松原に立ち寄り、大谷吉継ゆかりの<来迎寺>、敦賀城跡に建つ
<真願寺>、本堂が県指定の<高徳寺>、長谷川等伯ゆかりの<妙顕寺>
と市街地を巡る。
市街地の東端へ。大谷吉継菩提寺<永賞寺>を経て金ヶ崎へ。
気比の松原
敦賀湾
来迎寺
妙顕寺
永賞寺
まずは海抜80mの金ヶ崎城跡へ登る。眺望抜群。
麓の若狭観音霊場の<金前寺>、<永厳寺>を巡り、天狗党ゆかりの
<永覚寺>を経て、越前方面へ国道8号線を進む。
敦賀市街地
敦賀湾
永厳寺
ソテツの<休岩寺>では、期待はずれのソテツではあった。
ここから南越前へ向うが、車1台の幅しかないいくつものトンネルを抜ける。
ほとんど車はなし。最長の山中トンネルは2km以上ある。
近道を取ったことが難渋の結果となる。
やっとのことで南越前の今庄宿へ。
<棟岳寺>を経て、北国街道を滋賀県へ。
今日は、高速道を出来る限り利用せずの探索となる。
万歩計1万2千歩。
自動車走行距離330km
休岩寺
南越前へ
今庄宿
板取宿