感応寺 (和歌山県和歌山市) 南海身延
日蓮聖人の真骨の分骨を祀ることから、感応寺を南海身延と呼ぶとのこと。
感応寺はもと駿府(静岡市)にあったが、初代紀州徳川藩主・徳川頼宣が
駿府から紀州に移ってきた時に、感応寺も分寺して移ってきている。
現在は、静岡市にも感応寺は存在する。
勧請開山を日向上人と共にする鳥取・和歌山・静岡の感応寺を日蓮宗三感応寺
と呼んでいる。
<和歌山県のお寺一覧>
(1)寺名:感応寺(かんのうじ)
(2)住所:和歌山県和歌山市鷹匠町6-16
(3)山号:常住山 (4)宗派:日蓮宗
(5)勧請開山:日向上人 (6)開創:1619年
(7)本尊:大曼荼羅
(8)訪問日:2014年1月24日
参道
山門
本堂
七面堂
感応寺はもと駿府(静岡市)にあったが、初代紀州徳川藩主・徳川頼宣が
駿府から紀州に移ってきた時に、感応寺も分寺して移ってきている。
現在は、静岡市にも感応寺は存在する。
勧請開山を日向上人と共にする鳥取・和歌山・静岡の感応寺を日蓮宗三感応寺
と呼んでいる。
<和歌山県のお寺一覧>
(1)寺名:感応寺(かんのうじ)
(2)住所:和歌山県和歌山市鷹匠町6-16
(3)山号:常住山 (4)宗派:日蓮宗
(5)勧請開山:日向上人 (6)開創:1619年
(7)本尊:大曼荼羅
(8)訪問日:2014年1月24日
参道
山門
本堂
七面堂