念仏寺 (奈良県五條市)

吉野川沿いの念仏寺の地は、以前<阪合部>とよばれる郷であるが、
奈良時代~戦国時代にかけて治めた領主・阪合部氏に由来する名前であった。
五條市が出来て阪合部村は無くなったが、念仏寺に継承されている
<陀々堂の鬼はしり>は阪合部郷の人々によって行われている。
念仏寺の開創は不詳であるが、阪合部氏の氏寺として平安末期~鎌倉時代
に開創されたと伝えられている。

<陀々堂(本堂の別称)の鬼はしり>の起源は、鬼面に記された年号
が1486年からその頃には始まっていたのであろう。
<陀々堂の鬼はしり>については、下記の説明板写真を参照。
一度見てみたい行事である。

<奈良県のお寺一覧>参照

(1)寺名:念仏寺(ねんぶつじ) (2)住所:奈良県五條市大津町127
(3)山号:阪合部山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:阪合部氏 平安末期~鎌倉時代 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)陀々堂の鬼はしり:国指定重要無形民俗文化財

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                       吉野川

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                     陀々堂(本堂)

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                        境内

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                       説明板

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                       説明板

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