持宝院 (愛知県南知多町) 知多四国霊場第47番
内海の小高い山の中腹に建つ持宝院は、神亀年間(724~729年)行基
によって開創された井際山観福寺の一院と伝えられている。
南北朝時代に観福寺が衰え、1394年頃現在地に移転したといわれている。
江戸時代は<山寺桜>として賑わったといわれ、山寺観音とも呼ばれている。
山寺の風景が四国霊場を演出しているようだ。
<知多四国霊場のお寺一覧>
(1)寺名:持宝院(じほういん)
(2)住所:愛知県南知多町内海林之峯66
(3)山号:井際山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開基:行基 (6)開創:724~729年
(7)中興:金尊 1394年頃 (8)本尊:如意輪観音
(9)その他
1)知多四国霊場第47番
2)訪問日:2012年6月30日
境内
本堂
本坊
によって開創された井際山観福寺の一院と伝えられている。
南北朝時代に観福寺が衰え、1394年頃現在地に移転したといわれている。
江戸時代は<山寺桜>として賑わったといわれ、山寺観音とも呼ばれている。
山寺の風景が四国霊場を演出しているようだ。
<知多四国霊場のお寺一覧>
(1)寺名:持宝院(じほういん)
(2)住所:愛知県南知多町内海林之峯66
(3)山号:井際山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開基:行基 (6)開創:724~729年
(7)中興:金尊 1394年頃 (8)本尊:如意輪観音
(9)その他
1)知多四国霊場第47番
2)訪問日:2012年6月30日
境内
本堂
本坊