遍照寺 (三重県亀山市) 頭で鐘撞く遍照寺
亀山城跡に近い丘陵上の街道から鐘楼門を潜ると、急な下りの参道下に
本堂があることから<頭で鐘撞く遍照寺>と呼ばれている。
本堂は亀山城二の丸御殿の玄関・書院を移築したものといわれている。
遍照寺の開創は不詳であるが、本尊阿弥陀三尊像から鎌倉時代に
遡るのではないだろうか。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:遍照寺(へんじょうじ)
(2)住所:三重県亀山市西町524
(3)山号:延寿山 (4)宗派:天台真盛宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀三尊像:県指定文化財 鎌倉時代中期
2)大月関平墓:市指定史跡
3)訪問日:2013年4月23日
亀山城跡
鐘楼門
境内
本堂
本堂
本堂があることから<頭で鐘撞く遍照寺>と呼ばれている。
本堂は亀山城二の丸御殿の玄関・書院を移築したものといわれている。
遍照寺の開創は不詳であるが、本尊阿弥陀三尊像から鎌倉時代に
遡るのではないだろうか。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:遍照寺(へんじょうじ)
(2)住所:三重県亀山市西町524
(3)山号:延寿山 (4)宗派:天台真盛宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀三尊像:県指定文化財 鎌倉時代中期
2)大月関平墓:市指定史跡
3)訪問日:2013年4月23日
亀山城跡
鐘楼門
境内
本堂
本堂