もくもく探索日誌 2013年9月29日 三重県津市
名阪国道・上野ICを7時に出る。少し霧雨が。
名張街道を40km南下。津市の美杉町へ。
比奈知ダム湖を過ぎて、山間の名張川沿いに上流へ。
1時間後に山間の美杉町に到着。
山と川の景色を満喫しながらのドライブ。
比奈知ダム
名張川
三多気の深緑の桜並木が参道となっている<真福院>は典型的な
山寺で、1300年前の古刹。
ケヤキの大木もスゴイ。
桜の時期に是非再訪したいものだ。
美杉町<東平寺>のシイの木樹叢も見ごたえのある樹林。
お寺は無住で縁起は不明。
三多気の桜並木
真福院
真福院
雲出川
東平寺
雲出川沿いに下流へ向う。
津市一志町に入り、鐘楼門が文化財の<安楽寺>から真盛上人の
生誕地<誕生寺>を参る。
<延命寺>を経て、<青巌寺>で一志町を出る。
雲出川
一志町へ
安楽寺
誕生寺
延命寺
青巌寺
津市の中心部に向う。
奈良時代の古刹<賢明寺>、<大神宮寺>を経て、市街地に入る。
津藩主・藤堂家の菩提寺<寒松院>も無住となっており、昔の
お寺の面影はないが、立派な墓所は残っている。
<浄明院>、<西来寺>を経て、海岸に出る。
津市の海岸は砂浜が見られ海岸らしさがよ~し。
賢明寺
大神宮寺
寒松院・藤堂高虎墓
西来寺
フェニックス通り
津海岸
厄除け観音<初馬寺>を経て、3度目の真宗高田派本山<専修寺>を
再訪。塔頭<慈智院>を経て、津市北部の芸濃町へ向う。
初馬寺
専修寺
専修寺
慈智院
深緑の龍王桜<長徳寺>では桜の開花を想像するが、色彩が出てこない。
<浄蓮寺>を経て、多くの磨崖仏が彫られている<石山観音公園>に。
鎌倉時代末から順次彫られて、現在は40体余りの磨崖仏が残っている。
小さな谷川に彫られた地蔵菩薩が印象に残る。
名阪国道に入り帰路へ。
万歩計8千歩。
車の走行距離240km。
鈴鹿山系
龍王桜
地蔵磨崖仏
石山観音公園
阿弥陀磨崖仏
地蔵磨崖仏
名張街道を40km南下。津市の美杉町へ。
比奈知ダム湖を過ぎて、山間の名張川沿いに上流へ。
1時間後に山間の美杉町に到着。
山と川の景色を満喫しながらのドライブ。
比奈知ダム
名張川
三多気の深緑の桜並木が参道となっている<真福院>は典型的な
山寺で、1300年前の古刹。
ケヤキの大木もスゴイ。
桜の時期に是非再訪したいものだ。
美杉町<東平寺>のシイの木樹叢も見ごたえのある樹林。
お寺は無住で縁起は不明。
三多気の桜並木
真福院
真福院
雲出川
東平寺
雲出川沿いに下流へ向う。
津市一志町に入り、鐘楼門が文化財の<安楽寺>から真盛上人の
生誕地<誕生寺>を参る。
<延命寺>を経て、<青巌寺>で一志町を出る。
雲出川
一志町へ
安楽寺
誕生寺
延命寺
青巌寺
津市の中心部に向う。
奈良時代の古刹<賢明寺>、<大神宮寺>を経て、市街地に入る。
津藩主・藤堂家の菩提寺<寒松院>も無住となっており、昔の
お寺の面影はないが、立派な墓所は残っている。
<浄明院>、<西来寺>を経て、海岸に出る。
津市の海岸は砂浜が見られ海岸らしさがよ~し。
賢明寺
大神宮寺
寒松院・藤堂高虎墓
西来寺
フェニックス通り
津海岸
厄除け観音<初馬寺>を経て、3度目の真宗高田派本山<専修寺>を
再訪。塔頭<慈智院>を経て、津市北部の芸濃町へ向う。
初馬寺
専修寺
専修寺
慈智院
深緑の龍王桜<長徳寺>では桜の開花を想像するが、色彩が出てこない。
<浄蓮寺>を経て、多くの磨崖仏が彫られている<石山観音公園>に。
鎌倉時代末から順次彫られて、現在は40体余りの磨崖仏が残っている。
小さな谷川に彫られた地蔵菩薩が印象に残る。
名阪国道に入り帰路へ。
万歩計8千歩。
車の走行距離240km。
鈴鹿山系
龍王桜
地蔵磨崖仏
石山観音公園
阿弥陀磨崖仏
地蔵磨崖仏