双林院 (京都市山科区) 山科聖天
門跡寺院であった毘沙門堂の塔頭である双林院は、1665年公海に
よって毘沙門堂境内に開創されている。
公海大僧正は天海僧正の弟子で、徳川幕府において大いに権勢を揮った
といわれている。
歓喜天を本尊に祀り、通称山科聖天と呼ばれ、紅葉の時期には多くの
参拝者が訪れる。
<京都市山科区のお寺一覧>
(1)寺名:双林院(そうりんいん)
(2)住所:京都市山科区安朱稲荷山町18-1
(3)山号:護法山 (4)宗派:天台宗毘沙門堂の塔頭
(5)開基:公海大僧正 (6)開創:1665年
(7)本尊:歓喜天
(8)訪問日:2005年11月20日
山科疏水
山門
本堂
不動堂

よって毘沙門堂境内に開創されている。
公海大僧正は天海僧正の弟子で、徳川幕府において大いに権勢を揮った
といわれている。
歓喜天を本尊に祀り、通称山科聖天と呼ばれ、紅葉の時期には多くの
参拝者が訪れる。
<京都市山科区のお寺一覧>
(1)寺名:双林院(そうりんいん)
(2)住所:京都市山科区安朱稲荷山町18-1
(3)山号:護法山 (4)宗派:天台宗毘沙門堂の塔頭
(5)開基:公海大僧正 (6)開創:1665年
(7)本尊:歓喜天
(8)訪問日:2005年11月20日
山科疏水
山門
本堂
不動堂