遍照寺 (愛知県南知多町) 知多四国霊場第36番
知多半島最先端の師崎にある遍照寺は、725年大井の医王寺12坊の
一つとして開創されたが、1212年医王寺全山が火災により焼失し、
その内の一坊が師崎に移って遍照寺となったと伝えられている。
本尊は弁財天で、知多四国霊場でも唯一の珍しい仏さんである。
山門は赤門と呼ばれる目立つ山門である。
<知多四国霊場のお寺一覧>
(1)寺名:遍照寺(へんじょうじ)
(2)住所:愛知県南知多町師崎栄村15
(3)山号:天永山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開基:行基 (6)開創:725年
(7)本尊:弁財天
(8)その他
1)知多四国霊場第36番
2)訪問日:2012年6月30日
山門
本堂
弁財天
一つとして開創されたが、1212年医王寺全山が火災により焼失し、
その内の一坊が師崎に移って遍照寺となったと伝えられている。
本尊は弁財天で、知多四国霊場でも唯一の珍しい仏さんである。
山門は赤門と呼ばれる目立つ山門である。
<知多四国霊場のお寺一覧>
(1)寺名:遍照寺(へんじょうじ)
(2)住所:愛知県南知多町師崎栄村15
(3)山号:天永山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開基:行基 (6)開創:725年
(7)本尊:弁財天
(8)その他
1)知多四国霊場第36番
2)訪問日:2012年6月30日
山門
本堂
弁財天