藤樹寺 (岐阜県垂井町) 宮代廃寺跡
宮代廃寺は、発掘調査の結果から白鳳時代初期の創建と考えられて
おり、美濃において古代寺院跡が発掘されている中でも最古の部類に
属する寺院と推定されている。
発掘によって塔心礎や瓦、中国の銅貨等が発掘されいる。
いつ頃廃寺になったか等詳細は不明である。
その廃寺跡に建つのが藤樹寺である。
藤樹寺の開創については不詳である。
<岐阜県のお寺一覧>
(1)寺名:藤樹寺(とうじゅじ)
(2)住所:岐阜県垂井町宮代808-1
(3)山号:龍蟠山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)その他
1)宮代廃寺跡:県指定史跡
2)訪問日:2013年4月28日
全景
宮代廃寺塔心礎
周辺
おり、美濃において古代寺院跡が発掘されている中でも最古の部類に
属する寺院と推定されている。
発掘によって塔心礎や瓦、中国の銅貨等が発掘されいる。
いつ頃廃寺になったか等詳細は不明である。
その廃寺跡に建つのが藤樹寺である。
藤樹寺の開創については不詳である。
<岐阜県のお寺一覧>
(1)寺名:藤樹寺(とうじゅじ)
(2)住所:岐阜県垂井町宮代808-1
(3)山号:龍蟠山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)その他
1)宮代廃寺跡:県指定史跡
2)訪問日:2013年4月28日
全景
宮代廃寺塔心礎
周辺