もくもく探索日誌 2013年5月26日 西播磨
朝8時半に中国道佐用ICを出る。
土曜日の朝日新聞夕刊の記事を参考にして、<味わいの里>へ向う。
ルピナスが見頃ということで。
記事通りルピナスの香りに満喫する。これだけの見事な花園は初めて
だけにじっくりと時間を費やす。
本来の目的である近くの山寺<高蔵寺>を訪れる。
境内はスッキリと清掃され、新緑の香りに出だしの探索は上々の
スタートとなる。
ルピナス
高蔵寺
播但道を南下し、山陽道赤穂ICを出る。
赤穂城跡近くの<大蓮寺>、<萬福寺>と赤穂義士ゆかりのお寺を
探索後、<赤穂城跡>を散策。
日曜日なのに観光客が意外と少ない。
赤穂は赤穂義士の街といっても過言ではないのに。
<永応寺>を経て、赤穂御崎へ向う。
大蓮寺
萬福寺
赤穂城跡
大石邸長屋門
永応寺
少し霞んでいる瀬戸内海と小豆島。
途中で見つけた穴子鮨の店へ。いつもの昼食と違って、今日は
少し奮発するか。
坂越の小高い山の頂に佇む<妙見寺>の観音堂から望む瀬戸内海
のスバラシイ風景。
ここでもゆっくりと。
<妙道寺>を経て、播磨西国観音霊場の<長楽寺>へ。
赤穂御崎
妙見寺
妙見寺からの眺望
長楽寺
赤穂市北部の高雄山頂近くにある<神護寺>へ。
すでに廃寺となった姿は何とも言えないが、ここにも大石内蔵助ゆかりの
石燈籠などが今も残されている。
上郡町へ。
室町時代の守護大名・赤松氏ゆかりの3ヶ寺<法雲寺>、<松雲寺>、
<宝林寺>を巡る。
内蔵助ゆかりの燈籠
法雲寺のビャクシン
松雲寺のカヤ
佐用町に戻り、秀吉ゆかりの<清林寺>ではご住職と会話がハズム。
<佐用の大イチョウ>には圧倒される。
佐用ICから順調に走ったが、神戸三田から大渋滞。
神戸三田ICを出て、神戸に向う。しかし、ここも渋滞の連続。
しかし、久しぶりの神戸を走る。
万歩計1万歩。
清林寺
佐用の大イチョウ
土曜日の朝日新聞夕刊の記事を参考にして、<味わいの里>へ向う。
ルピナスが見頃ということで。
記事通りルピナスの香りに満喫する。これだけの見事な花園は初めて
だけにじっくりと時間を費やす。
本来の目的である近くの山寺<高蔵寺>を訪れる。
境内はスッキリと清掃され、新緑の香りに出だしの探索は上々の
スタートとなる。
ルピナス
高蔵寺
播但道を南下し、山陽道赤穂ICを出る。
赤穂城跡近くの<大蓮寺>、<萬福寺>と赤穂義士ゆかりのお寺を
探索後、<赤穂城跡>を散策。
日曜日なのに観光客が意外と少ない。
赤穂は赤穂義士の街といっても過言ではないのに。
<永応寺>を経て、赤穂御崎へ向う。
大蓮寺
萬福寺
赤穂城跡
大石邸長屋門
永応寺
少し霞んでいる瀬戸内海と小豆島。
途中で見つけた穴子鮨の店へ。いつもの昼食と違って、今日は
少し奮発するか。
坂越の小高い山の頂に佇む<妙見寺>の観音堂から望む瀬戸内海
のスバラシイ風景。
ここでもゆっくりと。
<妙道寺>を経て、播磨西国観音霊場の<長楽寺>へ。
赤穂御崎
妙見寺
妙見寺からの眺望
長楽寺
赤穂市北部の高雄山頂近くにある<神護寺>へ。
すでに廃寺となった姿は何とも言えないが、ここにも大石内蔵助ゆかりの
石燈籠などが今も残されている。
上郡町へ。
室町時代の守護大名・赤松氏ゆかりの3ヶ寺<法雲寺>、<松雲寺>、
<宝林寺>を巡る。
内蔵助ゆかりの燈籠
法雲寺のビャクシン
松雲寺のカヤ
佐用町に戻り、秀吉ゆかりの<清林寺>ではご住職と会話がハズム。
<佐用の大イチョウ>には圧倒される。
佐用ICから順調に走ったが、神戸三田から大渋滞。
神戸三田ICを出て、神戸に向う。しかし、ここも渋滞の連続。
しかし、久しぶりの神戸を走る。
万歩計1万歩。
清林寺
佐用の大イチョウ