常福院 (愛知県半田市) 樹齢450年のソテツ
常福院は、岩滑城主・中山勝時が菩提寺として永禄年間(1558~
70年)に開創され、ソテツが寄進されたと伝えられている。
常福院の境内は岩滑城(やなべじょう)跡の一部と推定されているが、
城跡の遺構は残っていない。
現在、常福院は岩滑中山氏の菩提寺ではないらしい。
ソテツは樹高6mで樹勢は旺盛である。
<愛知県のお寺一覧>
(1)寺名:常福寺(じょうふくじ)
(2)住所:愛知県半田市岩滑中町7-23
(3)山号:甲城山 (4)宗派:西山浄土宗
(5)開基:中山勝時 (6)開創:1558~70年)
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)ソテツ:市指定天然記念物 推定樹齢450年
2)訪問日:2012年7月16日
ソテツ
境内入口
境内
本堂
70年)に開創され、ソテツが寄進されたと伝えられている。
常福院の境内は岩滑城(やなべじょう)跡の一部と推定されているが、
城跡の遺構は残っていない。
現在、常福院は岩滑中山氏の菩提寺ではないらしい。
ソテツは樹高6mで樹勢は旺盛である。
<愛知県のお寺一覧>
(1)寺名:常福寺(じょうふくじ)
(2)住所:愛知県半田市岩滑中町7-23
(3)山号:甲城山 (4)宗派:西山浄土宗
(5)開基:中山勝時 (6)開創:1558~70年)
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)ソテツ:市指定天然記念物 推定樹齢450年
2)訪問日:2012年7月16日
ソテツ
境内入口
境内
本堂