もくもく探索日誌 2012年9月28日 若狭(2)
舞鶴道・東舞鶴ICを出たのが午前7時半。一路、高浜町日引へ。
今日も9月2日の若狭33観音霊場を中心に若狭を巡る。
棚田百選の<日引の棚田>に丁度8時に着く。
棚田では小さな部類であるが、海と棚田と漁港の風景が抜群である。
すぐ近くにある<正楽寺>は第32番の観音霊場である。
境内から眺める若狭の海は、朝日に照らされて輝いている。
日引の棚田
日引の棚田
正楽寺からの眺望
高浜の町中にある<長福寺>を経て、おおい町へ入り、<海元寺>、
<潮音院>と観音霊場を巡って、青戸入江に架かる青戸の大橋を
渡る。今話題の大飯原発の方向に進路をとる。
原発の手前にある大島の4ヶ寺を巡る。
4ヶ寺ともに人の気配が無く無住のお寺かな。
3ヶ寺には重文に指定されている仏像があるが、結局拝観出来ず。
大島の漁港で清々しい空気を一杯吸い込む。
海元寺
海元寺の仁王像
青戸の大橋
長楽寺
宝楽寺
大島漁港
小浜に入り、小さなお寺を巡って、<市の塔>と呼ばれている
宝篋印塔を拝観。これはなかなかのものだ。
若狭でもイチニを争う宝篋印塔といえるだろう。
<蓮華寺>には期待していたが、ここも人気がない。
話を聞きたかったが~。
心光寺地蔵尊
西方寺市の塔
蓮華寺
小浜を出て、若狭町に入る。九重石塔の<曹福寺>も人気がない。
前回訪れた<天徳寺>に再度足を運ぶ。
石仏を見るために、長い石段を登る。
楊貴妃桜と呼ばれる桜の<福乗寺>、石段の<法順寺>と巡って、
鯖街道を帰路に着く。鯖街道に沿って流れる安曇川とススキの風景。
万歩計8千歩。
曹福寺九重石塔
天徳寺石仏
福乗寺楊貴妃桜
法順寺
鯖街道安曇川
今日も9月2日の若狭33観音霊場を中心に若狭を巡る。
棚田百選の<日引の棚田>に丁度8時に着く。
棚田では小さな部類であるが、海と棚田と漁港の風景が抜群である。
すぐ近くにある<正楽寺>は第32番の観音霊場である。
境内から眺める若狭の海は、朝日に照らされて輝いている。
日引の棚田
日引の棚田
正楽寺からの眺望
高浜の町中にある<長福寺>を経て、おおい町へ入り、<海元寺>、
<潮音院>と観音霊場を巡って、青戸入江に架かる青戸の大橋を
渡る。今話題の大飯原発の方向に進路をとる。
原発の手前にある大島の4ヶ寺を巡る。
4ヶ寺ともに人の気配が無く無住のお寺かな。
3ヶ寺には重文に指定されている仏像があるが、結局拝観出来ず。
大島の漁港で清々しい空気を一杯吸い込む。
海元寺
海元寺の仁王像
青戸の大橋
長楽寺
宝楽寺
大島漁港
小浜に入り、小さなお寺を巡って、<市の塔>と呼ばれている
宝篋印塔を拝観。これはなかなかのものだ。
若狭でもイチニを争う宝篋印塔といえるだろう。
<蓮華寺>には期待していたが、ここも人気がない。
話を聞きたかったが~。
心光寺地蔵尊
西方寺市の塔
蓮華寺
小浜を出て、若狭町に入る。九重石塔の<曹福寺>も人気がない。
前回訪れた<天徳寺>に再度足を運ぶ。
石仏を見るために、長い石段を登る。
楊貴妃桜と呼ばれる桜の<福乗寺>、石段の<法順寺>と巡って、
鯖街道を帰路に着く。鯖街道に沿って流れる安曇川とススキの風景。
万歩計8千歩。
曹福寺九重石塔
天徳寺石仏
福乗寺楊貴妃桜
法順寺
鯖街道安曇川