光縁寺 (京都市下京区) 新撰組ゆかりの寺
光縁寺は新撰組の屯所があった壬生に近く、新撰組の馬屋が門前近くに
あったことや、新撰組副長の山南敬助の家紋と寺の寺紋が同じであった
ことなどから山南と住職が懇意になったらしい。
そんな関係から新撰組の亡くなった隊士などを弔い、山南も光縁寺に
葬られている。
20数名の隊士・関係者が埋葬されている。
新撰組ファン必携のスポットとなっている。
<京都市下京区のお寺一覧>
(1)寺名:光縁寺(こうえんじ)
(2)住所:京都市下京区綾小路通大宮西入る四条大宮町37
(3)山号:満月山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:1613年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)訪問日:2006年10月21日
山門
本堂
新撰組隊士などの墓
あったことや、新撰組副長の山南敬助の家紋と寺の寺紋が同じであった
ことなどから山南と住職が懇意になったらしい。
そんな関係から新撰組の亡くなった隊士などを弔い、山南も光縁寺に
葬られている。
20数名の隊士・関係者が埋葬されている。
新撰組ファン必携のスポットとなっている。
<京都市下京区のお寺一覧>
(1)寺名:光縁寺(こうえんじ)
(2)住所:京都市下京区綾小路通大宮西入る四条大宮町37
(3)山号:満月山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:1613年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)訪問日:2006年10月21日
山門
本堂
新撰組隊士などの墓