全久院 (愛知県豊橋市) 二連木城初代城主・戸田全久の菩提寺

室町時代の三河国人・戸田全久は渥美半島を統括し、田原城と二連木城
を築城している。徳川家康の祖先とも関係が深い。
全久院は戸田全久の菩提寺として1514年に開創されている。

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                 境内

戸田氏(松平)が1617年信濃松本藩主となった時に、松本にも全久院
が開創されたが、明治時代初期に一端松本全久院が廃寺となり、寺宝を
豊橋全久院に引き渡している。
その寺宝の中に道元禅師の<正法眼蔵山水経>が含まれている。

<愛知県のお寺一覧>

(1)寺名:全久院(ぜんきゅういん) 
(2)住所:愛知県豊橋市東郷町177
(3)山号:仙寿山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:克補禅師 (6)開基:戸田憲光
(7)開創:1514年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)正法眼蔵の一部:重要文化財 道元・懐奘筆
2)宝慶記:重要文化財 懐奘筆 1253年
3)羅漢供養式稿本残巻:重要文化財 道元筆
4)訪問日:2012年4月15日

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                 境内

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                 本堂


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