旧大乗院 (奈良県奈良市) <名勝>庭園
興福寺の塔頭で、門跡寺院であった大乗院は1869年の廃仏毀釈
によって廃寺となったが、庭園は残され、1995年の発掘調査に
より2010年復元が完了し、一般公開されている。
南都随一の庭園といわれ、国の名勝に指定されている。
大乗院は1087年に創建され、住職は摂関家などから出て門跡寺院
となった。室町時代に最盛期を迎え、その後徐々に衰退していった。
1869年に廃寺となっている。
(1)寺名:大乗院(だいじょういん)<廃寺>
(2)庭園の住所:奈良県奈良市高畑町1083-1
(3)宗派:法相宗興福寺塔頭
(4)開基:隆禅 (5)開創:1087年
(6)本尊:釈迦如来
(7)その他
1)庭園:国指定名勝 15世紀中頃善阿弥作
庭園
庭園
石碑

によって廃寺となったが、庭園は残され、1995年の発掘調査に
より2010年復元が完了し、一般公開されている。
南都随一の庭園といわれ、国の名勝に指定されている。
大乗院は1087年に創建され、住職は摂関家などから出て門跡寺院
となった。室町時代に最盛期を迎え、その後徐々に衰退していった。
1869年に廃寺となっている。
(1)寺名:大乗院(だいじょういん)<廃寺>
(2)庭園の住所:奈良県奈良市高畑町1083-1
(3)宗派:法相宗興福寺塔頭
(4)開基:隆禅 (5)開創:1087年
(6)本尊:釈迦如来
(7)その他
1)庭園:国指定名勝 15世紀中頃善阿弥作
庭園
庭園
石碑