光明寺 (滋賀県東近江市蒲生堂) 鎌倉時代の七重石塔
蒲生堂の光明寺に建つ2基の七重石塔は鎌倉時代の造立と考えられ、
共に東近江市の文化財に指定されている。
2基の間に立つ地蔵尊とバランスよく配置され一つの風景を作っている。
光明寺は聖徳太子の開創といわれているが、詳細は不詳である。
聖徳太子建立46ヶ寺の内の蒲生寺の関連かもしれない。
<滋賀県湖東地域のお寺一覧>
(1)寺名:光明寺(こうみょうじ)
(2)住所:滋賀県東近江市蒲生堂町250
(3)山号:摂取山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:飛鳥時代
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)七重石塔2基:市指定文化財 鎌倉時代 高さ4m前後
2)訪問日:2011年9月18日
外観
七重石塔
本堂
観音堂
共に東近江市の文化財に指定されている。
2基の間に立つ地蔵尊とバランスよく配置され一つの風景を作っている。
光明寺は聖徳太子の開創といわれているが、詳細は不詳である。
聖徳太子建立46ヶ寺の内の蒲生寺の関連かもしれない。
<滋賀県湖東地域のお寺一覧>
(1)寺名:光明寺(こうみょうじ)
(2)住所:滋賀県東近江市蒲生堂町250
(3)山号:摂取山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:飛鳥時代
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)七重石塔2基:市指定文化財 鎌倉時代 高さ4m前後
2)訪問日:2011年9月18日
外観
七重石塔
本堂
観音堂