西円寺 (滋賀県米原市) 近江湖北27名刹第26番

竜宮門と龍が迎える西円寺の入口に拝観料自動徴収機が据えられる
珍しいお寺である。
西円寺は、1352年近江守護・京極氏の重鎮・今井氏が開創し、今井氏
の菩提寺にしている。
その後、織田信長の兵火により廃寺同然となるが、江戸時代に黄檗宗
のお寺として再興されている。

近江湖北27名刹の一つではあるが、庭園も整備が行き届かない状態
で少し寂しい感が否めない。

<滋賀県湖北地域のお寺一覧>

(1)寺名:西円寺(さいえんじ) 
(2)住所:滋賀県米原市西円寺661
(3)山号:大雄山 (4)宗派:黄檗宗
(5)開山:仁空実導 (6)開基:今井六左衛門
(7)開創:1352年 (8)本尊:聖観音
(9)その他
1)本尊聖観音立像:市指定文化財 藤原時代
2)仁空上人像(画):市指定文化財 南北朝時代

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                 竜宮門

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                 本堂


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