瑞花院 (奈良県橿原市) <重文>本堂
瑞花院の本堂は1443年の棟木銘があり、瓦にも年記銘がある貴重な
建造物といわれている。
シンプルな構造であり、橿原市にも同じような建造物が見受ける。
瑞花院は地元の豪族・飯高氏の菩提寺として開創されたと伝えられて
いるが開創年は不詳である。
本堂の周囲は墓地になっており、本堂の全体像を写真に収めるのが
困難である。
<奈良県のお寺一覧>
(1)寺名:瑞花院(ずいけいん)
(2)住所:奈良県橿原市飯高町371
(3)山号:祐禅山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)中興:然達 1661~73年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本堂:重要文化財 1443年
2)訪問日:2007年3月31日
山門
<重文>本堂
<重文>本堂
飯高氏廟所

建造物といわれている。
シンプルな構造であり、橿原市にも同じような建造物が見受ける。
瑞花院は地元の豪族・飯高氏の菩提寺として開創されたと伝えられて
いるが開創年は不詳である。
本堂の周囲は墓地になっており、本堂の全体像を写真に収めるのが
困難である。
<奈良県のお寺一覧>
(1)寺名:瑞花院(ずいけいん)
(2)住所:奈良県橿原市飯高町371
(3)山号:祐禅山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)中興:然達 1661~73年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本堂:重要文化財 1443年
2)訪問日:2007年3月31日
山門
<重文>本堂
<重文>本堂
飯高氏廟所