もくもく探索日誌 2011年12月5日 宇治川の紅葉
曇りがちの中、2011年紅葉探索の最後となる今日、時々陽が射す宇治川を、
宇治橋からスタートし上流に向って左岸を歩む。
宇治川を詠んだ柿本人麻呂の歌
<もののふの八十氏河の網代木にいざよふ波の行く方しらずも>
宇治橋は646年に架けられたと伝えられる最古級の橋で歴史上も重要な
役割を果たしている。
左岸袂にある茶店<通園>の創業は平安時代末期の創業といわれ、
宇治茶の老舗である。
<画像をクリック拡大>
宇治橋
宇治川地図
宇治橋から上流
通園
左岸を歩み宇治橋の守り寺であった<橋寺放生院>の前を経て、
左岸から仏徳山山麓にある世界遺産の宇治上神社に参拝。
かっては一体であった宇治神社(宇治上・宇治神社の前身は宇治離宮明神)
にも参拝。
<宇治上神社の紅葉>ココをクリック
橋寺
宇治上神社
宇治神社
宇治神社の鳥居を潜り、左岸から塔の島に架かる朝霧橋を渡り、塔の島を
散策して左岸に戻る。
左岸を上流へ。
朝霧橋
朝霧橋から上流
浮島の塔
道元禅師ゆかりの<興聖寺>の紅葉を探索。
紅葉はピークを過ぎつつある。
<興聖寺の紅葉>ココをクリック
山門から参道を
左岸を上流に向って天ヶ瀬ダムへ向う。
天ヶ瀬ダムの手前に架かる天ヶ瀬吊橋を渡り、右岸にでる。
右岸を下流に向ってゆっくりと。陽が出たり隠れたり。
山々の紅葉と宇治川の流れのハーモニーがgoo!
天ヶ瀬吊橋
吊橋から上流
吊橋から下流
天ヶ瀬吊橋
右岸から上流
右岸から下流
水鳥
平等院南門前の茶店で抹茶のケーキセットが昼食。
平等院を拝観し、表門へ。
相変わらず観光客で賑わい、平等院は栄えていそうだ。
表参道から宇治橋へ。
凡そ5kmぐらいの行程。万歩計は一万4千歩。
<平等院の紅葉>ココをクリック。
平等院
平等院表門
表参道
宇治橋と紫式部像
宇治橋からスタートし上流に向って左岸を歩む。
宇治川を詠んだ柿本人麻呂の歌
<もののふの八十氏河の網代木にいざよふ波の行く方しらずも>
宇治橋は646年に架けられたと伝えられる最古級の橋で歴史上も重要な
役割を果たしている。
左岸袂にある茶店<通園>の創業は平安時代末期の創業といわれ、
宇治茶の老舗である。
<画像をクリック拡大>
宇治橋
宇治川地図
宇治橋から上流
通園
左岸を歩み宇治橋の守り寺であった<橋寺放生院>の前を経て、
左岸から仏徳山山麓にある世界遺産の宇治上神社に参拝。
かっては一体であった宇治神社(宇治上・宇治神社の前身は宇治離宮明神)
にも参拝。
<宇治上神社の紅葉>ココをクリック
橋寺
宇治上神社
宇治神社
宇治神社の鳥居を潜り、左岸から塔の島に架かる朝霧橋を渡り、塔の島を
散策して左岸に戻る。
左岸を上流へ。
朝霧橋
朝霧橋から上流
浮島の塔
道元禅師ゆかりの<興聖寺>の紅葉を探索。
紅葉はピークを過ぎつつある。
<興聖寺の紅葉>ココをクリック
山門から参道を
左岸を上流に向って天ヶ瀬ダムへ向う。
天ヶ瀬ダムの手前に架かる天ヶ瀬吊橋を渡り、右岸にでる。
右岸を下流に向ってゆっくりと。陽が出たり隠れたり。
山々の紅葉と宇治川の流れのハーモニーがgoo!
天ヶ瀬吊橋
吊橋から上流
吊橋から下流
天ヶ瀬吊橋
右岸から上流
右岸から下流
水鳥
平等院南門前の茶店で抹茶のケーキセットが昼食。
平等院を拝観し、表門へ。
相変わらず観光客で賑わい、平等院は栄えていそうだ。
表参道から宇治橋へ。
凡そ5kmぐらいの行程。万歩計は一万4千歩。
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平等院
平等院表門
表参道
宇治橋と紫式部像