もくもく探索日誌 2011年12月5日 京都の紅葉 興聖寺
興聖寺は道元禅師が1233年京都伏見に開創したお寺で、応仁の乱で
廃絶していたのを1649年淀城主・永井尚政がここ宇治に再興している。
道元禅師の法燈を今も引き継ぎ、曹洞宗の道場として活動している。
興聖寺は宇治の紅葉名所として、この時期は多くの観光客で賑わう。
総門から山門に到る参道は琴坂と呼ばれ、紅葉のトンネルとなる。
総門から眺める紅葉より、山門から総門を眺める紅葉がいい。
ピークは過ぎつつある。
<2011年 京都・滋賀県の紅葉>ココをクリック
総門
山門からの琴坂
新緑
琴坂近辺
琴坂近辺
山門
山門越しの琴坂
額縁参道
本堂
廃絶していたのを1649年淀城主・永井尚政がここ宇治に再興している。
道元禅師の法燈を今も引き継ぎ、曹洞宗の道場として活動している。
興聖寺は宇治の紅葉名所として、この時期は多くの観光客で賑わう。
総門から山門に到る参道は琴坂と呼ばれ、紅葉のトンネルとなる。
総門から眺める紅葉より、山門から総門を眺める紅葉がいい。
ピークは過ぎつつある。
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総門
山門からの琴坂
新緑
琴坂近辺
琴坂近辺
山門
山門越しの琴坂
額縁参道
本堂