もくもく探索日誌 2011年11月22日 京都洛北の紅葉
紅葉シーズンに入り、今日から2週間京都・滋賀県などの紅葉を求めて
探索に走る。
朝から快晴に恵まれ出だしは上々。
まず京都洛北の紅葉狩りをスタート。
高雄の<高山寺>に着いたのは朝8時前。朝早くから人出をみるにつけ
京都らしいシーズンだ。
何度となく足を運んでいるが、今回は紅葉を探索する。
例年に比べて紅葉が芳しいくない。それでも探し廻る。
<2011年 京都・滋賀県の紅葉>クリック参照
高山寺
高山寺
高山寺開山堂
<国宝>高山寺石水院
高山寺から清滝川沿いに<西明寺>を経て<神護寺>へ歩く。
神護寺の紅葉は例年早く、神護寺から始まるのが紅葉探索の通例。
しかし、今年は紅葉の鮮やかさが不足気味の感。
お店のおかみさんも同様の感想。
参道から最奥の<かわらけ投げ>の地蔵院まで紅葉を追ってみよう。
清滝川
清滝川
神護寺参道
神護寺参道沿
神護寺参道沿いの茶店
神護寺参道
神護寺山門
神護寺境内
神護寺境内
神護寺金堂
神護寺境内
神護寺地蔵院前
神護寺地蔵院前
かわらけ
かわらけ投げ場
周山街道を北に進路をとる。
桜の名所<常照皇寺>は隠れた紅葉の見所といわれているが、
残念ながら見頃を過ぎて紅葉は?
落ち着いた常照皇寺は私のお気に入り。
周山街道沿い
常照皇寺
常照皇寺
常照皇寺
花背の<峰定寺>へ向う。ここも見頃は過ぎている。
本堂まで登ることもなく花背峠に向う。
鞍馬寺へと考えたが、ここは叡山電鉄に乗って紅葉のトンネルを
越えてお参りするのがベスト。
素通りして市街地へ。
峰定寺へ向う
峰定寺
峰定寺
峰定寺
岩倉の<実相院>へ向うことに急遽決定。
ところが、驚くほどの人出。観光バスの多さに驚く。
寺内も人人人。ゆっくり紅葉の探索もできず。
今年の紅葉はどこもパットしないかな?
これからに期待してみよう。
万歩計1万2千歩。
実相院
実相院
実相院庭園
実相院庭園
実相院
探索に走る。
朝から快晴に恵まれ出だしは上々。
まず京都洛北の紅葉狩りをスタート。
高雄の<高山寺>に着いたのは朝8時前。朝早くから人出をみるにつけ
京都らしいシーズンだ。
何度となく足を運んでいるが、今回は紅葉を探索する。
例年に比べて紅葉が芳しいくない。それでも探し廻る。
<2011年 京都・滋賀県の紅葉>クリック参照
高山寺
高山寺
高山寺開山堂
<国宝>高山寺石水院
高山寺から清滝川沿いに<西明寺>を経て<神護寺>へ歩く。
神護寺の紅葉は例年早く、神護寺から始まるのが紅葉探索の通例。
しかし、今年は紅葉の鮮やかさが不足気味の感。
お店のおかみさんも同様の感想。
参道から最奥の<かわらけ投げ>の地蔵院まで紅葉を追ってみよう。
清滝川
清滝川
神護寺参道
神護寺参道沿
神護寺参道沿いの茶店
神護寺参道
神護寺山門
神護寺境内
神護寺境内
神護寺金堂
神護寺境内
神護寺地蔵院前
神護寺地蔵院前
かわらけ
かわらけ投げ場
周山街道を北に進路をとる。
桜の名所<常照皇寺>は隠れた紅葉の見所といわれているが、
残念ながら見頃を過ぎて紅葉は?
落ち着いた常照皇寺は私のお気に入り。
周山街道沿い
常照皇寺
常照皇寺
常照皇寺
花背の<峰定寺>へ向う。ここも見頃は過ぎている。
本堂まで登ることもなく花背峠に向う。
鞍馬寺へと考えたが、ここは叡山電鉄に乗って紅葉のトンネルを
越えてお参りするのがベスト。
素通りして市街地へ。
峰定寺へ向う
峰定寺
峰定寺
峰定寺
岩倉の<実相院>へ向うことに急遽決定。
ところが、驚くほどの人出。観光バスの多さに驚く。
寺内も人人人。ゆっくり紅葉の探索もできず。
今年の紅葉はどこもパットしないかな?
これからに期待してみよう。
万歩計1万2千歩。
実相院
実相院
実相院庭園
実相院庭園
実相院