大通寺 (長野県木曽町) 中山道木曽路福島宿のお寺
中山道木曽路の福島宿は中山道の中心で、江戸時代には関所が
設けられ代官も着任していた。
その第2代代官の山村良勝が1600年代初期に開創したのが
大通寺である。
1778年に建立された鐘楼門は木曽町最古の木造建築として
残っている。
また、福島宿も一部整備され観光に寄与している。
<長野県のお寺一覧>
(1)寺名:大通寺(だいつうじ)
(2)住所:長野県木曽町福島4926-26
(3)山号:智勝山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:柱山 (6)開基:山村良勝
(7)開創:1600年代初期 (8)本尊:聖観音
(9)その他
1)鐘楼門:町指定文化財 1778年
2)訪問日:2011年5月7日
福島宿
鐘楼門
設けられ代官も着任していた。
その第2代代官の山村良勝が1600年代初期に開創したのが
大通寺である。
1778年に建立された鐘楼門は木曽町最古の木造建築として
残っている。
また、福島宿も一部整備され観光に寄与している。
<長野県のお寺一覧>
(1)寺名:大通寺(だいつうじ)
(2)住所:長野県木曽町福島4926-26
(3)山号:智勝山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:柱山 (6)開基:山村良勝
(7)開創:1600年代初期 (8)本尊:聖観音
(9)その他
1)鐘楼門:町指定文化財 1778年
2)訪問日:2011年5月7日
福島宿
鐘楼門