定林寺 (奈良県明日香村) 聖徳太子ゆかりの寺
定林寺は、聖徳太子建立46ヶ寺の一つに数えられ、聖徳太子霊跡の
第9番として霊場となっている。
現在の定林寺のすぐ近くに飛鳥時代の塔跡などが発掘された定林寺跡
があり、塔心礎から塑像の菩薩像の首などが見つかっている。
現在の定林寺は江戸時代に建立されている。
<奈良県のお寺一覧>
(1)寺名:定林寺(じょうりんじ)
(2)住所:奈良県明日香村立部32
(3)山号:立部山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:飛鳥時代初期
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)定林寺跡:国指定史跡
2)訪問日:2011年6月29日
外観
本堂
定林寺跡

第9番として霊場となっている。
現在の定林寺のすぐ近くに飛鳥時代の塔跡などが発掘された定林寺跡
があり、塔心礎から塑像の菩薩像の首などが見つかっている。
現在の定林寺は江戸時代に建立されている。
<奈良県のお寺一覧>
(1)寺名:定林寺(じょうりんじ)
(2)住所:奈良県明日香村立部32
(3)山号:立部山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:飛鳥時代初期
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)定林寺跡:国指定史跡
2)訪問日:2011年6月29日
外観
本堂
定林寺跡