観音寺 (大分県竹田市) 十六羅漢
竹田市の一大イヴェントとなっている竹燈籠二万本を燈す<竹楽>の
メイン会場となっている<歴史の道>が参道である観音寺。
また、江戸時代後期に彫られたといわれる石造十六羅漢がその参道崖に
安置され、竹田市観光のスポットとなっている。
観音寺は第2代岡藩主・中川久盛によって祈願所として1618年に
開創されている。お寺の住職は隣の願成院愛染堂の管理も兼務
されている。
(1)寺名:観音寺(かんのんじ) (2)住所:大分県竹田市竹田1782
(3)宗派:高野山真言宗 (4)開基:中川久盛 (5)開創:1618年
(6)その他
1)石造十六羅漢像:市指定文化財 江戸時代後期
2)参考
円通閣:市指定文化財 1795年頃 長屋門形式
遠景
参道
十六羅漢
十六羅漢
山門
本堂
円通閣
メイン会場となっている<歴史の道>が参道である観音寺。
また、江戸時代後期に彫られたといわれる石造十六羅漢がその参道崖に
安置され、竹田市観光のスポットとなっている。
観音寺は第2代岡藩主・中川久盛によって祈願所として1618年に
開創されている。お寺の住職は隣の願成院愛染堂の管理も兼務
されている。
(1)寺名:観音寺(かんのんじ) (2)住所:大分県竹田市竹田1782
(3)宗派:高野山真言宗 (4)開基:中川久盛 (5)開創:1618年
(6)その他
1)石造十六羅漢像:市指定文化財 江戸時代後期
2)参考
円通閣:市指定文化財 1795年頃 長屋門形式
遠景
参道
十六羅漢
十六羅漢
山門
本堂
円通閣