大舟寺 (兵庫県三田市) カヤの大木

6世紀の敏達天皇の代(572~585年)に百済の王に仕えた
日本人・日羅上人が大船山(653m)の頂上に舟寺を築いたの
が現在の大舟寺の始まりと伝えられているが詳細は不詳である。
古文書によると、その舟寺をいつごろか麓に移され、1677年
子別伝禅師が黄檗宗・萬福寺3代住持の慧林禅師を開山に勧請し
て大舟寺を新たに開創している。
大船山への参道には南北朝時代と考えられる町石が残され、
大船山にお寺があったことは事実であろうと考えられている。

境内に聳えるカヤの大木は見事なもので、茅葺の鐘楼堂・庫裡
などと調和した風景が山里に展開している。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:大舟寺(だいしゅうじ) 
(2)住所:兵庫県三田市波豆川605-1
(3)山号:式廬山 (4)宗派:黄檗宗
(5)開山:慧林禅師 (6)開基:子別伝禅師
(7)開創:1677年 (8)本尊:聖観音
(9)その他
1)カヤの木:県指定天然記念物 推定樹齢800年以上
2)訪問日:2011年4月30日


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                 山門

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                 参道

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                カヤの木

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                カヤの木

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                 鐘楼堂

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                 境内

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                 庫裡

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                 本堂


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