称名院 (滋賀県守山市) 近江小浜城の跡地
称名院を中心として戦国時代に進藤貞春が近江小浜城を築いており、
その遺構である石垣の一部が残されている。
称名院の前身は石川寺と言い、奈良時代に開創されたと伝えられている。
小さなお寺ではあるが、参道なども整備された佇まいはかっての小浜城を
連想させるものがある。
<滋賀県湖南地域のお寺一覧>
(1)寺名:称名院(しょうみょういん)
(2)住所:滋賀県守山市小浜町731
(3)山号:高音山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:普照 (6)開創:757年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)宝篋印塔:市指定文化財 室町時代 高さ約130cm
2)訪問日:2011年2月16日
山門
本堂
宝篋印塔
その遺構である石垣の一部が残されている。
称名院の前身は石川寺と言い、奈良時代に開創されたと伝えられている。
小さなお寺ではあるが、参道なども整備された佇まいはかっての小浜城を
連想させるものがある。
<滋賀県湖南地域のお寺一覧>
(1)寺名:称名院(しょうみょういん)
(2)住所:滋賀県守山市小浜町731
(3)山号:高音山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:普照 (6)開創:757年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)宝篋印塔:市指定文化財 室町時代 高さ約130cm
2)訪問日:2011年2月16日
山門
本堂
宝篋印塔