照恩寺 (大分県国東市) <重文>国東塔
大分県国東市武蔵町の照恩寺の開創については不詳である。
<重文>国東塔は、もとは近くの椿八幡神社の池の中島に建っていたが、
明治維新の神仏分離により倒され放置されていたが、1889年照恩寺の
要請で照恩寺の境内に移され今日に至っている。
この国東塔は1316年のもので、国東塔の中でも最も美形とうたわれている。
<大分県のお寺一覧>参照
(1)寺名:照恩寺(しょうおんじ) (2)住所:大分県国東市武蔵町三井寺407
(3)宗派:浄土真宗本願寺派 (4)開創:不詳 (5)本尊:阿弥陀如来
(6)その他
1)国東塔:重要文化財 1316年 252cm
全景
<重文>国東塔
<重文>国東塔は、もとは近くの椿八幡神社の池の中島に建っていたが、
明治維新の神仏分離により倒され放置されていたが、1889年照恩寺の
要請で照恩寺の境内に移され今日に至っている。
この国東塔は1316年のもので、国東塔の中でも最も美形とうたわれている。
<大分県のお寺一覧>参照
(1)寺名:照恩寺(しょうおんじ) (2)住所:大分県国東市武蔵町三井寺407
(3)宗派:浄土真宗本願寺派 (4)開創:不詳 (5)本尊:阿弥陀如来
(6)その他
1)国東塔:重要文化財 1316年 252cm
全景
<重文>国東塔