もくもく探索日誌 2010年8月21日 大分県・耶馬渓から国東半島へ

8月20日正午頃、21日出発予定の大分県行きを急遽20日に繰り上げて
バタバタ準備の末出る。
こうした変更はもくもく探索にはよくあることなので。
福岡空港に17時30分到着。レンタカーとビジネスホテルの予約をすぐ行い、
どれもOK。こうした即座の予約もいつもの通りで、ほとんど成功。
大分県国東半島のホテルに着いたのが21時半。
21日からの探索計画を練り就寝。
大分県の旅行は過去何度もあるが、もくもく探索は初めての大分県。



21日朝6時にホテルを出発し、耶馬渓にある<龍岩寺>へ向かう。
朝早く出るのがお決まりの行動だけに慣れたものだ。
ところが、最初から300mの石段と急な山道が目の前に。
目指す所へもくもくと登ると、これぞ目指したお堂。
崖に張り付くように建つ<重文>奥の院礼堂に満足感を覚えて下山。

<龍岩寺>ココをクリック
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                  <重文>龍岩寺礼堂

同じ耶馬渓の<羅漢寺>はリフトも備えた観光寺でもある。
矢張り歩いて登るはずが、後の予定行動を考えて怯む。リフトにお世話に
なり、崖に張り付いた堂宇を巡る。
下山後、仁王門を見たさに登る。最初から歩けばよいものを。

<羅漢寺>ココをクリック

中津市の池大雅ゆかりの<自性寺>、赤壁の<合元寺>を経て、
宇佐市の日本三善光寺の一つといわれる<芝原善光寺>へ向かう。
宇佐八幡宮は以前訪れているので今回はパス。

<自性寺>ココをクリック
<合元寺>ココをクリック
<芝原善光寺>ココをクリック
愈々、待望の国東半島へ入る。ここは山岳宗教の六郷満山霊場33ヶ所が
あり、他所では見られない石仏や石塔などの石造物がゴロゴロと見られる。
特に、石造仁王さんはその最たるものであろう。
今回は33ヶ所全てを廻ることは出来ないと思うが、主なお寺は廻ってみよう。
最初に訪れた霊場第5番<胎蔵寺>では、地元のテレビクルーが取材しており、
私もインタビューを受ける羽目に。
お寺の裏山にある熊野磨崖仏に登るはずが、怯む。
ここの石段は只者ではないと聞かされ。

<胎蔵寺>ココをクリック
古仏の宝庫で霊場第4番<真木大堂>では、大威徳明王像にインパクトを
受け、石仏石塔公園を何気なく見てしまう。

<真木大堂>ココをクリック

愈々、今回の主眼である<国宝>阿弥陀堂の<富貴寺>に。ここも霊場第2番。
全国に残る7阿弥陀堂の一つであり、九州最古の木造建築でもある。
前から横から、山手からと眺め尽くす。
国宝建造物はほとんど拝観し、残るは7ヶ寺のみ。
<富貴寺>ココをクリック
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                 <国宝>富貴寺阿弥陀堂



霊場第8番<長安寺>、霊場第9番<天念寺>、霊場第11番<応暦寺>
霊場第10番<無動寺>の石造物などに充分堪能。

<長安寺>ココをクリック<天念寺>ココをクリック
<応暦寺>ココをクリック
<無動寺>ココをクリック

霊場第21番<実相院>、霊場第20番<霊仙寺>を経て、21日の最終
となる国東半島北端の山間にある霊場第22番<清浄光寺>に辿り着く。
11時間の探索行動に心地よい疲れを感じながら、海岸沿いに国東半島東岸を南へ。

<実相院>ココをクリック
<霊仙寺>ココをクリック
<清浄光寺>ココをクリック

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