長全寺 (千葉県柏市) 領主戸張氏の菩提寺
千葉県柏市の市街地にある長全寺は、もともと戸張村の天台宗寺院
であったが1556年巧室和尚が曹洞宗寺院として開山し、この地域の
領主戸張氏の菩提寺として栄えたと伝えられている。
江戸時代初期に戸張村から柏の現在地に移転した。
明治時代の火災によって伽藍は全焼し、その後徐々に再興され
今日に至っている。
柏市を代表するお寺として伽藍なども整備されている。
<千葉県のお寺一覧>
(1)寺名:長全寺(ちょうぜんじ)
(2)住所:千葉県柏市柏6-1-9
(3)山号:戸張山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:巧室梵芸 (6)開創:1556年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)シイの木:柏市保存樹
2)訪問日:2009年11月10日
総門
境内
本堂
シイの木

であったが1556年巧室和尚が曹洞宗寺院として開山し、この地域の
領主戸張氏の菩提寺として栄えたと伝えられている。
江戸時代初期に戸張村から柏の現在地に移転した。
明治時代の火災によって伽藍は全焼し、その後徐々に再興され
今日に至っている。
柏市を代表するお寺として伽藍なども整備されている。
<千葉県のお寺一覧>
(1)寺名:長全寺(ちょうぜんじ)
(2)住所:千葉県柏市柏6-1-9
(3)山号:戸張山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:巧室梵芸 (6)開創:1556年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)シイの木:柏市保存樹
2)訪問日:2009年11月10日
総門
境内
本堂
シイの木