観音寺 (広島県三原市東町) 三原やっさ踊りの原形念仏踊り
広島県三原市の寺町にある観音寺は、1567年小早川隆景が三原城
を築いたのに伴い、前の新高山城のあった本郷から多くの寺院が三原に
移動した内の一つである。
この三原城築城完成時にこれを祝って踊られ、現在は<三原やっさ踊り>
として30万人以上が集う三原の一大イベントとなっている踊りの
原形といわれる念仏踊りは観音寺に由来すると伝えられている。
<広島県のお寺一覧>
(1)寺名:観音寺(かんのんじ)
(2)住所:広島県三原市東町3-5-3
(3)山号:海南山 (4)宗派:時宗
(5)開創:不詳 1280年頃 (6)本尊:十一面観音
(7)訪問日:2009年6月7日
山門
本堂
石碑
を築いたのに伴い、前の新高山城のあった本郷から多くの寺院が三原に
移動した内の一つである。
この三原城築城完成時にこれを祝って踊られ、現在は<三原やっさ踊り>
として30万人以上が集う三原の一大イベントとなっている踊りの
原形といわれる念仏踊りは観音寺に由来すると伝えられている。
<広島県のお寺一覧>
(1)寺名:観音寺(かんのんじ)
(2)住所:広島県三原市東町3-5-3
(3)山号:海南山 (4)宗派:時宗
(5)開創:不詳 1280年頃 (6)本尊:十一面観音
(7)訪問日:2009年6月7日
山門
本堂
石碑