小谷寺 (滋賀県長浜市湖北町) 戦国大名浅井氏ゆかりの寺

滋賀県長浜市湖北町にある小谷寺は、728年泰澄大師が開いた山岳仏教の
霊場小谷山の一つの坊である常勝寺が始まりと伝えられている。
戦国時代に浅井氏の祈願所となって小谷寺と改名し、浅井氏の庇護
のもと栄えたが、浅井氏が滅びると共に小谷寺も荒廃した。
その後、豊臣秀吉によって現在地に再興され今日に至っている。
お寺は少し荒れているが、文化財は豊富であり、本尊如意輪観音は
可憐な姿と手先の表情に浅井氏の悲劇を映しているよ

<滋賀県湖北地域のお寺一覧>

(1)小谷寺(おだにじ) 
(2)住所:滋賀県長浜市湖北町伊部329
(3)如意輪山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開基:泰澄大師 (6)開創:728年 
(7)本尊:如意輪観音
(8)その他
1)文化財
  孔雀文磬:重要文化財 1263年
  本尊如意輪観音像:市指定文化財 鎌倉時代
  両界曼荼羅図:市指定文化財 鎌倉時代

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                 参道

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                 本堂

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                本坊表門


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