覚恩寺 (奈良県宇陀市大宇陀区) <重文>十三重石塔
奈良県宇陀市大宇陀区牧にある<重文>十三重石塔と仏像が
安置されている収蔵庫はかっての覚恩寺があった地に寂しく
鎮座している。
覚恩寺は南北朝時代の南朝の忠臣であった牧(真木)定観の菩提寺
であったと伝えられているが、開創について不詳である。
十三重石塔は南朝の長慶天皇の墓塔ともいわれている。
<奈良県のお寺一覧>
(1)寺名:覚恩寺(かくおんじ)
(2)住所:奈良県宇陀市大宇陀区牧448
(3)宗派・開創など:不詳 現在は廃寺?
(4)文化財
1)仏像
薬師如来坐像:重要文化財 藤原時代
阿弥陀如来坐像:県指定文化財 鎌倉時代
2)十三重石塔:重要文化財 南北朝時代 415cm
収蔵庫
<重文>十三重石塔
<重文>十三重石塔
安置されている収蔵庫はかっての覚恩寺があった地に寂しく
鎮座している。
覚恩寺は南北朝時代の南朝の忠臣であった牧(真木)定観の菩提寺
であったと伝えられているが、開創について不詳である。
十三重石塔は南朝の長慶天皇の墓塔ともいわれている。
<奈良県のお寺一覧>
(1)寺名:覚恩寺(かくおんじ)
(2)住所:奈良県宇陀市大宇陀区牧448
(3)宗派・開創など:不詳 現在は廃寺?
(4)文化財
1)仏像
薬師如来坐像:重要文化財 藤原時代
阿弥陀如来坐像:県指定文化財 鎌倉時代
2)十三重石塔:重要文化財 南北朝時代 415cm
収蔵庫
<重文>十三重石塔
<重文>十三重石塔