興聖寺(京都府宇治市) 紅葉の風景
京都府宇治市を流れる宇治川の右岸にある興聖寺(こうしょうじ)は、
曹洞宗開創の道元禅師が1233年曹洞宗最初の道場として開創
したお寺である。
興聖寺は宇治川を挟んで平等院の対岸にあり、紅葉の名所にも
なっている。
日頃は静寂が漂う禅寺であるが、紅葉の時期には多くの人が
訪れ、道元禅師を再確認される機会となっている。
<興聖寺 四季の風景>クリック参照
2008年の紅葉風景を紹介しよう。
宇治川上流を望む
<左手に興聖寺がある>
宇治川東岸
総門(石門)
総門近くの紅葉
参道(琴坂)
参道の紅葉
楼門
楼門を額縁とする紅葉
本堂
曹洞宗開創の道元禅師が1233年曹洞宗最初の道場として開創
したお寺である。
興聖寺は宇治川を挟んで平等院の対岸にあり、紅葉の名所にも
なっている。
日頃は静寂が漂う禅寺であるが、紅葉の時期には多くの人が
訪れ、道元禅師を再確認される機会となっている。
<興聖寺 四季の風景>クリック参照
2008年の紅葉風景を紹介しよう。
宇治川上流を望む
<左手に興聖寺がある>
宇治川東岸
総門(石門)
総門近くの紅葉
参道(琴坂)
参道の紅葉
楼門
楼門を額縁とする紅葉
本堂