室生寺<女人高野>(奈良県宇陀市) 風景と<国宝>五重塔

近年、市町村合併で室生村から宇陀市室生区に変わったが、室生寺の
風景とはマッチしない名前になったものだ。
2001年に放送されたNHKの<21世紀に残したい日本の風景100選>で
第7位、近畿では第1位(ちなみに第1位は富士山)に選ばれた室生寺の
風景はお寺の原風景であろう。

自然を壊さず、自然に溶け込んだ伽藍と山麓から奥の院へと続く石段の
参道が見事に配置され、700段の歩みも苦にならない爽快さが残る。
さらに、日本最小の五重塔が貴公子のような佇まいを自然と溶け合って
見せてくれる。

室生川に架かる太鼓橋を渡って、室生山麓から中腹にある奥の院まで
歩いてみよう。

<満開のシャクナゲ>

<国宝伽藍>
(1)金堂:9世紀後半 舞台造り 柿葺 
      本尊:<国宝>釈迦如来立像 <国宝>十一面観音立像など
(2)本堂(潅頂堂):1308年 檜皮葺
      <重文>如意輪観音坐像
(3)五重塔:800年頃 日本で2番目に古い 高さ15m

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              室生川と太鼓橋

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                桜の風景

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             太鼓橋を渡ると表門

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                左手に本坊

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              右へ仁王門への参道

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                仁王さん

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            仁王門を入ると<ばん字池>

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               金堂への鎧坂

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               <国宝>金堂

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               金堂前の石燈籠

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            本堂への参道から金堂境内を見る

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               <国宝>本堂

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               五重塔への参道

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               <国宝>五重塔

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               <国宝>五重塔

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               <国宝>五重塔

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           奥の院への参道から見る五重塔

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            石に彫られた軍茶利明王像

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               奥の院への参道

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            奥の院位牌堂の舞台脚を望む

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                奥の院境内


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