石道寺(滋賀県長浜市木之本町)

渡岸寺観音堂の(国宝)十一面観音立像と並んで、湖北<観音の里>を
代表する(重文)十一面観音立像のある石道寺は村人が守る無住の
お寺である。
この観音さまは彩色が残り、唇の鮮やかな色が印象的な観音さまである。

このあたりには、北近江の霊地として一大仏教圏を築いた鶏足寺を筆頭とする
己高山七大寺があった地域で今はその跡を残すのみとなっている。
しかし、それらのお寺の仏像が残っていて、己高閣・世代閣に村人により
管理維持されている。

この一帯は紅葉の名所になっている。

<滋賀県湖北地域のお寺一覧>

(1)寺名:石道寺(しゃくどうじ)
(2)住所:滋賀県長浜市木之本町石道 
(3)山号:己高山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開山:延法上人 (6)開創:726年 
(7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)重文仏像
  十一面観音立像:平安時代中期 173cm 井上靖<星と祭>の
          中で観音像を村の娘に例えている。
  二天立像:鎌倉時代 184cm
2)近江西国三十三ヶ所観音霊場


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                  参道

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                  庭園

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                  本堂

4全景(25-7915)(00)石道寺紅葉.JPG
                  全景

5本堂(25-7915)(00)石道寺紅葉2.jpg
                  本堂

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                  本堂

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