滝山寺(愛知県岡崎市) 運慶仏像
運慶が造った仏像は奈良・京都と鎌倉幕府に関わった東日本に分布し
ているが、中日本の岡崎に唯一残されている運慶の仏像が滝山寺に。

三門
14世紀前半の<瀧山寺縁起>によると、1201年住職の寛伝が
従姉妹にあたる源頼朝の菩提を弔うために、聖観音・梵天・帝釈天
の仏像を運慶・湛慶に造らせ、聖観音の胎内に頼朝の髪と歯を納めた
と書かれている。
1978年文化庁の調査によって、頭部に何かの納入物が発見され、
運慶の仏像であろうと考えられるようになった。
彩色は元禄時代に施されているが、像の持つ特徴などからも運慶仏像
とみなされている。
滝山寺は673~686年に役行者によって開創されたと伝えられ、
その後盛衰を繰り返し江戸時代には徳川将軍の庇護も受け、境内に
東照宮も建立されている。
広大な境内は明治時代になって縮小し、現在の境内と仁王門は離れ
た関係になっている。
<愛知県のお寺総覧>
(1)寺名:滝山寺(たきさんじ)
(2)住所:愛知県岡崎市滝町山籠107
(3)山号:吉祥陀羅尼山 (4)宗派:天台宗
(5)開山:役行者 (6)開創:673~686年
(7)中興:仏泉上人 1120~23年 (8)本尊:薬師如来
(9)その他
1)運慶の重要文化財仏像(1201年)
聖観音立像、帝釈天立像、梵天立像
2)重要文化財伽藍
本堂:室町時代初期
三門:室町時代初期
3)県指定文化財
狛犬、錫杖、孔雀文磬、菩薩面
4)市指定文化財
仁王像など11件
5)境内に滝山東照宮(別法人)
明治時代までは滝山寺に所属していたが、明治政府の
神仏分離令により独立
本殿、拝殿、石鳥居、中門、手水舎など重要文化財
6)鬼まつり:県指定無形民俗文化財 旧暦正月7日
7)訪問日:2007年9月9日
<滝山寺>

境内図

仁王像

参道入口

参道

石燈籠

薬師如来像

鬼塚

本堂



日吉社

本坊門

童地蔵

本坊

宝物殿
<滝山東照宮>

全景

石鳥居

石柵

手水舎

石燈籠

拝殿と銅燈籠

拝殿

中門

本殿

本殿
ているが、中日本の岡崎に唯一残されている運慶の仏像が滝山寺に。
三門
14世紀前半の<瀧山寺縁起>によると、1201年住職の寛伝が
従姉妹にあたる源頼朝の菩提を弔うために、聖観音・梵天・帝釈天
の仏像を運慶・湛慶に造らせ、聖観音の胎内に頼朝の髪と歯を納めた
と書かれている。
1978年文化庁の調査によって、頭部に何かの納入物が発見され、
運慶の仏像であろうと考えられるようになった。
彩色は元禄時代に施されているが、像の持つ特徴などからも運慶仏像
とみなされている。
滝山寺は673~686年に役行者によって開創されたと伝えられ、
その後盛衰を繰り返し江戸時代には徳川将軍の庇護も受け、境内に
東照宮も建立されている。
広大な境内は明治時代になって縮小し、現在の境内と仁王門は離れ
た関係になっている。
<愛知県のお寺総覧>
(1)寺名:滝山寺(たきさんじ)
(2)住所:愛知県岡崎市滝町山籠107
(3)山号:吉祥陀羅尼山 (4)宗派:天台宗
(5)開山:役行者 (6)開創:673~686年
(7)中興:仏泉上人 1120~23年 (8)本尊:薬師如来
(9)その他
1)運慶の重要文化財仏像(1201年)
聖観音立像、帝釈天立像、梵天立像
2)重要文化財伽藍
本堂:室町時代初期
三門:室町時代初期
3)県指定文化財
狛犬、錫杖、孔雀文磬、菩薩面
4)市指定文化財
仁王像など11件
5)境内に滝山東照宮(別法人)
明治時代までは滝山寺に所属していたが、明治政府の
神仏分離令により独立
本殿、拝殿、石鳥居、中門、手水舎など重要文化財
6)鬼まつり:県指定無形民俗文化財 旧暦正月7日
7)訪問日:2007年9月9日
<滝山寺>
境内図
仁王像
参道入口
参道
石燈籠
薬師如来像
鬼塚
本堂
日吉社
本坊門
童地蔵
本坊
宝物殿
<滝山東照宮>
全景
石鳥居
石柵
手水舎
石燈籠
拝殿と銅燈籠
拝殿
中門
本殿
本殿